2014-10-01 スリランカ6日目8 ゴール5 スリランカ 時計台の下まで来た昔からこの時計台が時を刻み、目印であり、時には集合場所となっていたのだろう歴史を感じるスリランカの国旗スリランカはイギリスやポルトガルに占領されたこともあったらしいいろいろな文化が混ざっている時は、悲しい歴史もあったのだろうでも、スリランカの人達の笑顔が絶えないのは、前を向いていくという、国民性なのかもしれないなぜか、牛に出会うスリランカでは、たくさんの動物に出会うお腹がすいたので、先ほどマークしていた店に行くこの店はお奨めですもし、またゴールに来る機会があれば寄りたい