スリランカ6日目8 ゴール5

時計台の下まで来た
昔からこの時計台が時を刻み、目印であり、時には集合場所となっていたのだろう
歴史を感じる



スリランカの国旗




スリランカはイギリスやポルトガルに占領されたこともあったらしい
いろいろな文化が混ざっている時は、悲しい歴史もあったのだろう
でも、スリランカの人達の笑顔が絶えないのは、前を向いていくという、国民性なのかもしれない



なぜか、牛に出会う
スリランカでは、たくさんの動物に出会う




お腹がすいたので、先ほどマークしていた店に行く
この店はお奨めです
もし、またゴールに来る機会があれば寄りたい